フィリピンにおけるコロナウィルスの情報について

Posted on 2020年02月08日

皆様こんにちは。

今世界中でコロナウィルスのニュースが報道されていますが、
セブにご旅行予定の方々も現地の情報が気になるかと思います。

現時点で外務省からのアップデートは下記となります。

【ポイント】
●2月5日(当地時間),フィリピン保健省は,フィリピンにおいて3人目の新型コロナウイルス症例を確認したことを発表しました(武漢からの渡航者)。
●引き続き,フィリピン当局は,14日以内に中国本土とその特別行政区への渡航歴がある外国人のフィリピンへの入国を禁止しています。また,中国本土とその特別行政区から入国するフィリピン人及び永住許可を保有する外国人は,14日間の検疫を受けることを条件に入国を認めるとしています。
●邦人の皆様におかれましては,注意事項等を守りつつ,冷静に対応してください。万一,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医療機関に電話連絡してから早めに医療機関で受診するようにしてください。

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館

1 2月5日(当地時間),フィリピン保健省は,フィリピンにおいて3人目の中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス症例を確認したことを発表しました。
当該患者は,1月20日に中国・武漢市から香港経由でセブに到着し,その後ボホールに移動した後,22日,発熱と鼻炎の症状のためボホールの私立病院に受診しました。1月29日,30日に判明した検査結果では陰性であり,患者の状態が回復したため,1月31日に退院し,セブ経由で中国に戻ることが許可されていました。しかし,2月3日に,別の検査において結果が陽性であったことが判明したため,フィリピンで3人目の症例と発表されました。
また,同省は,適切な手洗いと咳エチケットを実践することが,このウイルスから自分自身を守る最善の方法であるため,その協力を呼びかけています。

2 フィリピン入国管理局は,引き続き,14日以内に中国本土とその特別行政区(香港,マカオ)への渡航歴がある外国人渡航者のフィリピンへの入国を禁止しています。また,中国本土とその特別行政区(香港,マカオ)からのフィリピン人及び永住許可を保有する外国人は,14日間の検疫を受けることを条件に入国を認めることとしています。
永住許可を保有する外国人については,下記のフィリピン入国管理局プレスリリースに説明があります。

●2月2日付けプレスリリース:
http://immigration.gov.ph/images/News/2020_Yr/02_Feb/2020Feb02_Press-B.pdf
●2月5日付けプレスリリース:
http://immigration.gov.ph/images/News/2020_Yr/02_Feb/2020Feb05_Press-b.pdf

3 2月2日,フィリピン航空及びセブ・パシフィックは,中国本土,香港,マカオへの全てのフライトを,2月29日まで中止すると発表しました。その他の航空会社やその後についても,フライトが変更又は中止される可能性が考えられますので,運行状況については各航空会社に確認願います。

●フィリピン航空ホームページ:
(中国本土,香港,マカオへのフライト中止のお知らせ)
https://www.philippineairlines.com/en/ph/home/AboutUs/newsandevents/cancellation-feb22020
(コロナウイルス関連(各空港内のクリニック情報を記載))
https://www.philippineairlines.com/en/faqs/2019novelcoronavirusncov
●セブ・パシフィック・ホームページ(中国本土、マカオ、香港発着便のアドバイス)
https://www.cebupacificair.com/en-us/Pages/travel-advisory?tid=490

5 邦人の皆様におかれましては,引き続き,フィリピン保健省からの以下の注意事項,日本の関係府省からの注意事項等を守りつつ,下記リンク先,その他の信頼できる情報源から最新の情報の入手し,冷静に対応してください。万一,新型コロナウイルスに感染のおそれがあり,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医療機関(下記「外務省(フィリピンの主な医療機関のリスト)」参照)に電話連絡してから,早めに受診するようにしてください。
(1)手洗いを励行する。
(2)農場や野生の動物に無防備に接触しない。
(3)咳をする際にはティッシュ等で口周りを覆う
(4)風邪やインフルエンザ様の症状がある人物との濃厚接触を避ける。
(5)食物の加熱調理を徹底する。

実際に現地にて気が付いたことは、下記のとおりです。
・ボホール島観光のフェリー乗り場などでは、非接触型体温測によるチェックが導入されました。
・ジンベイザメのエリアでも参加前に問診票の記入と簡単な体調チェックが行われます。
・マスクがどこも売り切れている
・施設(物件、モール、政府機関など)入り口やカウンター等にアルコールが置かれている
→私も気が付いたら利用するようにしています。
・現地の幼稚園や学校でも登園時、食事前にアルコール消毒をしています。

これまでのところ、弊社をご予約頂いているお客様は、通常通りご参加頂いているお客様が殆どですが
今後また新たな情報が入りましたらアップデートさせて頂きます。

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