お土産に税金がかかる?

Posted on 2019年07月22日

こんにちは。

海外旅行の楽しみのひとつに、現地でのお土産がありますよね?

ブランド品やお酒、たばこなど日本で買うよりも空港などの免税店では安く買うことができます。
これは、通常かかる税金が免除になって商品だけの値段で買うことができるからです。

だったらたくさん買って持って帰りたいところですが、
税金が免除になる金額や数量が決まっています。

以下の範囲であれば税金はかかりませんので、そのまま日本へ持ち帰ることができます。

(成人一人あたり)

 

たばこ】

・紙巻たばこ 400本(2カートンまで)

・葉巻たばこ 100本

・加熱式たばこ 個装等20個まで。

『加熱式たばこの免税数量の例』
「アイコス」(IQOS)の場合:400本
「グロー」(glo)の場合:400本
「プルーム・テック」(Ploom TECH)の場合:100個

【お酒】

1本760mlのボトル3本まで。

【香水】

2オンス(56ml)まで。容量にもよりますが1瓶を目安にしてください。

【その他のもの】

合計で20万円まで。
例えば15万円のバッグと10万円の時計などを買った場合、合計で25万円になりますので、足が出た5万円分に対して課税されます。

1個で20万円を超える品物、例えば、25万円のバッグは25万円の全額について課税されます。

1品目ごとの合計額が1万円以下のものは、原則として免税となります。(例えば、1コ1,000円のチョコレート9コや1本5,000円のネクタイ2本は免税になります。)

実際の話、わざわざ税関で1人1人の荷物を調べたりはしませんので、免税範囲を超えた分の品物を持ち帰ったとしても、あくまで自己申告ですので少々多めに買ったところで、申告しなければそのまま素通りできてしまうケースがほとんどです。
でもウソがバレてしまった場合は、事情聴取、罰金を含めて税金を払わなければなりませんので、せっかく楽しかった旅行が後味のわるいものにならないためにも申告はちゃんとするようにしたいですね

 

 

by Nishina